【相模原多数刺殺】植松容疑者に対しネット右翼は「植松は在日」

相模原市緑区の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で26日に入所者ら多数が殺傷された事件の犯人として逮捕された植松聖容疑者(26)について、いわゆる「ネット右翼」とみられるネットユーザーの間において、植松氏が在日外国人であるとする声が上がっています。

巨大ネット掲示板「2ちゃんねる」では、植松容疑者のものとみられるFacebookにチョソングルを含む投稿があったことから、「植松君はハングル(『大韓民国』における訓民正音の呼称)語(「ハングル」または「朝鮮語」もしくは「韓国語」の誤りか)の使い手」と指摘され、TwitterやFacebookを中心に植松容疑者が在日朝鮮人であるとする言説が多く飛び交いました。Twitterでは、植松容疑者がかつて日本と韓国の二重国籍だったとする蜚語も流れました。

インターネット上では、在日外国人、とりわけ在日韓国人、在日朝鮮人は「特権がある」などとして非難されており、ネット右翼らが敵対する勢力などに「在日」のレッテルを貼ってこき下ろすことが横行しています。

また、植松容疑者のものとみられるTwitterアカウントは、右翼言論人などを多くフォローしていたため、一部のユーザーからは「ネトウヨ(ネット右翼のこと)」とも見なされるなど、左右論客両者による極端な見解が流れています。

優生思想を支持する北海道の男子学生(21)は筆者の取材に対し、「俺の払った税金で意味もなく養われているという点に納得がいかない」とした上で、「植松氏の行動を高く評価し、在日、純日本人に関わらず英雄視されるべき」と語りました。




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